派生の勧誘

最近は、出会い系サイトを利用して、何かを勧誘する人たちが増加してきているように思います。
サプリを推奨したり、ねずみ講的な商売に誘ったり、定番なところだと宗教の勧誘などもあります。
その中でも、近頃急増しているのが、美術館へ勧誘するものです。

その手口というのは、まずは普通に出会い系サイトを通じて男性と知り合うことから始まります。
そしてある程度のやり取りで信頼関係を築いてから、デートに誘ってきます。

通常は、女性から男性をデートに誘うことはありませんので、その段階で懐疑的になり、相手の罠にハマらないのがいいでしょう。
その誘いに載ってしまうと、デートの待ち合わせ場所には、恐ろしく綺麗な女性が待っていることになります。

男性は、当然綺麗な女性とデートできるわけですから、嬉しくなってしまいます。
その男性の心理を悪用して、美術館というあまり派でではないデートスポットを選ぶわけです。
男性は何も知らず、のこのことついてくることになります。

相手が美人となると、どこにでもついていくのが男性というもの。
しかし、その美術館の奥には、怖いお兄さんがいて、高価な美術品を手にしているというオチがあります。

要するに、そこまで男性を連れ来るのが女性の使命だったというわけです。
もちろん美術館もグルですから、そこでジタバタしても時すでに遅しということになります。

男性は、そこで価値があるかどうかもわかならいものを買わされて、興味もない美術品を手に、帰路に着くことになるのです。

2011年12月28日

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